高台は崖条例に注意!

崖条例(がけじょうれい)とは?

崖条例とは、敷地ががけに面している際に建築の制限を設けている条例です。

地域によって異なりますが、2mを超えるがけの上または下に建築する場合、擁壁(ようへき)の認定が取れている( がけの安全性が確認出来ている)のであれば通常通り建築出来ますが、認定が取れていない場合はがけの高さの1.5~2倍程崖から離して建築しなければならず有効宅地面積(建築出来る面積)が実質制限されてしまうため注意が必要です。

有効宅地面積を減らしたくないということであれば、

  • 擁壁をつくりかえる(高コストのため個人にはおススメ出来ません)
  • 崖上の場合、安息角のラインに到達するように杭(くい)を通常より深く入れて制限にかからないようにする
  • 崖下の場合、土留めをつくる(崖と家の間に壁をつくる)もしくは1階部分を窓のないRC構造にする

などで崖条例をクリアすることも可能です。

若干専門的な話になってしまいましたが崖条例に対策する方法はあるにはあります。

ただ、コストが割高になる割には売却価格が低くなる傾向が多いので、検討している場所が高台の場合は、 擁壁(ようへき)の認定が取れているものでなければ出来れば避けた方が無難でしょう。

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Posted by tochi