境界杭と越境(えっきょう)に注意!

境界杭って?越境って?

境界杭(きょうかいぐい)とは敷地や道路がどこまでなのかを示すものです。

敷地や道路上に下記のようなプレートが置いてあるのを見たことないでしょうか?

これを境界杭または境界プレートと呼びます。ちょうど矢印が指している場所がポイントになりますので、道路もしくは隣の敷地との境界はここですよと示すものです

家と家の間にブロック塀があることが多いですが、この塀はどっちの家の人が所有しているんだろう?と思った時には下を見てみると境界プレートが塀の真ん中にあったり、 ブロックの内側もしくは外側にあったりします(古い家だと無いことも良くあります)。

境界より隣の家から木の枝が敷地内にはみ出してきている、もしくは逆にこちら側の雨どいがはみ出してしまっているなど、境界を越えてしまっていることを越境と言います。

ここの土地を買いたい、でも敷地内にはみ出してきてるけど大丈夫かな?と土地を購入する前に見つかった場合には、不動産会社の人に引き渡しまでに越境物(えっきょうぶつ)の解消をしてもらうという内容を契約書や重要事項説明書に記載してもらうと良いでしょう。

また、地面の土を掘ってみないと発見出来ない地中内越境(ちちゅうないえっきょう)という、土の中で配管等が越境していることもありますので、もし可能であれば土地に3ヵ月程の瑕疵担保期間を設けてもらえないかなど交渉してみましょう。

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Posted by tochi